ビジネスクラス

フィリピン航空のビジネスクラスが低レベルってほんと?【乗る価値ナシ】

フィリピン航空が低レベルって本当?

2020年2月にセブ島に旅行に行ってきました!

悪評は事前調べで分かっていましたが、わざわざマニラを経由するのも面倒くさいので
今回はセブ島直行便のフィリピン航空エアバスA321-231ビジネスクラスに搭乗したので
良かった点や悪かった点をレビューしようと思います。

フィリピン航空のサイトで直接予約しトータル128,060円でビジネスクラスを予約

エコノミークラスに約2倍の料金を支払うことでビジネスに出来ますので
お金を気にしない人か並んだり待つのが嫌いな人にビジネスクラスをオススメ

行きは東京/成田(NRT)9:35発→セブ(CEB)/フィリピン14:00着 PR435便

フィリピン航空

帰りはセブ(CEB)/フィリピン15:00発→東京/成田(NRT)20:30着 PR436便

フィリピン航空

どちらも経由地無しの直行便に搭乗しました。

結論から申し上げると
「座席・サービス・機内食」はLCC並に低レベル
「ラウンジ・優先搭乗」ストレスフリーが良かった点。笑

フィリピン航空のビジネスクラスが低レベルってほんと?

出発の日は成田空港第2ターミナルに朝6時半に到着し
フィリピン航空のチェックインカウンターに向かいました。

もちろんビジネスクラス専用のチェックインカウンターなので5分も待たず手続き完了

会社の仲間と行ったのですが、エコノミーの方は列も長くかなり待たされてた印象

フィリピン航空

チェックインが無事完了し、保安検査場を通過するのですが

チェックインカウンターで「保安検査場は優先レーンを通過してくださいね」と言われたので長蛇の列がある横の「FIRST CLASS」の看板があるレーンににいき航空券のチケットを見せて優先レーンにて保安検査を通過

早朝の成田は手荷物検査がとても並ぶ印象があったのですが、まさに予想通りで
長蛇の列が出来ていましたのでビジネスで良かったです・・・。

チェックインから保安検査場を通って出国審査が終わるまでに私の場合20分程度で終わってしまいました(会社の仲間はエコノミーなので1時間前後かかっていました)

破格のビジネスクラス料金であらゆる待ち時間が短縮されると考えれば
正直アリだなと思った瞬間でした。

ビジネスクラス搭乗者が入れるラウンジ

フィリピン航空チェックインカウンター

フィリピン航空のビジネスクラス搭乗者は成田空港第2ターミナル出国審査場を通過後に
「アドミラルズクラブ」というアメリカン航空のラウンジに入ることが出来ます。

機内食は添加物たっぷりであまり美味しくないですし、
ベジタリアンの方にもオススメで全く混んでいないということもあり
ビジネスクラスを利用したからには必ず使うことをオススメします(笑)

エコノミークラスの場合第2ターミナルには出国審査場を通過後に
プライオリティパスやカードラウンジの用意がないので、
免税店や飲食店で時間を潰すことになります。

もしラウンジに行きたい場合は保安検査場を通過する前に
ASSラウンジorTEIラウンジがあるので寄ってから行くようにしましょう。

アドミラルズクラブの場所は出国審査ゲート(北側)を出て目の前にシャネルの免税店がありますので左手にある
ショップの隙間を通り抜けていくとアメリカン航空ラウンジの看板が見えてきます。

そのままエスカレーターで降ると目の前が入り口

アメリカン航空ラウンジ

「アドミラルズクラブ」はかなりいい感じ

高級感があり、シャワールームや食事、お酒類も完備されていて高得点のラウンジ

人も少なくて静かなのもプラスポイント

ラウンジの中はこんな感じです。

食事もかなりの品数が用意されており、シャンパンやビール
日本酒からウイスキーまでしっかりと用意されています。

航空機を見ながら優雅に朝ごはんを頂きました。
料理も美味しかったです。

成田空港のラウンジって喫煙所はないのでしょうか・・・。(笑)

ヘビースモーカーの私にとってはそこが難点でした笑

搭乗手続き開始

さて、お待ちかねの機内です。

フィリピン航空ビジネスクラス シート

これがビジネスクラスか?!と言わんばかりの狭さです。

一応オススメのシートはビジネスクラス最前列かエコノミーの非常口前(後述)

シートは倒せると言っても120度ほどしか倒せませんので
エコノミークラスのシートより気持ち倒れるかな程度

シートは12席の用意で足を組むと膝が当たります。

ただセブ島までは4、5時間のフライトなのでフルフラットでなくても
寝ないで行けちゃう距離なのでこれくらいでも問題は無いです。

シート幅は一人が座るくらい問題ない広さで割とクッション性も高く
身体はあまり疲れませんでしたね。

エコノミークラスの狭さで4.5時間フライトするよりマシ

機内食

フィリピン航空機内食

機内食メニューはメインが「豚肉」「鶏肉」「日本食」とあったので

日本食を選んだらすき焼きセットが登場しました。

味はお察しの通りです。不味くはないですが美味しくもありません。

一番美味しかったのはハーゲンダッツです(言えば無料で持ってきてくれます)

お酒類は飲み放題ですし、暖かいパンが食べ放題なところはGOOD

機内エンターテイメント

写真を見ていただけると分かりますが、モニターがついていません。

ビジネスクラスはipadを別で貸し出ししてくれるので映画などを見たい人は
ipad貸してくれ〜と声をかけると持ってきてくれるので
それを使って時間を到着まで過ごすことをオススメします。

ただ、種類は豊富じゃないです・・・。笑

アメニティ

アメニティはアイマスク、スリッパ、歯磨き、タブレット、枕、膝掛けが用意されており
割とこの辺は普通に用意されているんだなという印象

 

こんな感じでフライトし、5時間後には着陸

もちろん誰よりも早く入国審査を済まして荷物を受け取り
会社の仲間を待っていました。(結局エコノミーと同じ感じに笑)

ただ、注意があってビジネスは誰よりも早く出れる代わりに
荷物が一番に出てくるので少し遅れるともう1周回ってくるまで受け取れません。

なので、早く受け取りたい方はダッシュすることをオススメします(笑)

セブ・マクタン空港→成田空港まで

帰りもビジネスクラスなので誰よりも最優先でチェックインから出国審査まで通過

セブ・マクタン空港にはカードラウンジが無く

  • プラザプレミアムラウンジ
  • マブハイラウンジラウンジ

この二つしかありませんのでプライオリティパスを忘れずに持参しましょう。

本来プライオリティパスは年会費が4万円ほどかかりますが、楽天プレミアムカードを所有しているとプライオリティパスが付帯するので作っておくと便利です。

国内も海外も旅行にはこの1枚「楽天プレミアムカード」

正直セブ・マクタン空港のラウンジはプライオリティパスで入れる
「PLAZA Premium Lounge(プラザプレミアムラウンジ)」の方が料理やラウンジの質がいいです。

↓ラウンジの中はこんな感じ↓

プラザプレミアムラウンジ プラザプレミアムラウンジ プラザプレミアムラウンジ

マブハイラウンジ(フィリピン航空ビジネスラウンジ)も行ったのですが
写真を撮ってくるのを忘れてしまいましたので、こちらの気になる方はこちらのサイトさんが分かりやすくてオススメです!

参考:フィリピン航空ラウンジ(マブハイラウンジ)をレポート!

セブ・マクタン空港では手荷物検査でライターが没収される

喫煙者は覚えておいて欲しいのですが、セブ空港の保安検査場でライターは全て没収されます。

どうやって喫煙すればいいのかというと喫煙所はセブ空港には一応あって
壁についている機械にタバコを加えながら入れて火種が出てきたら
思いっきり吸って火をつけるという何とも原始的な感じでした。

出国前に時間があればマッサージがオススメ(笑)

The SPA at CEBUというお店ですが、30分で1000円ちょっと
60分2000円くらいでやってくれますので安くて普通に気持ちいいです。

マッサージ

今回はラウンジでゆっくりし過ぎましたので30分コース。

出国!日本へ帰ります。

帰りはPR436便の最前列が取れてこんな感じで足も伸ばすことが出来ました。

ビジネスクラス

ラウンジでお腹いっぱい食べたのと疲れも溜まっていたので
帰りは爆睡して機内食も頂かず起きたら日本に帰っていました。笑

まとめ

いかがでしたでしょうか?

今回はフィリピン航空のビジネスクラスについてレビューをしてみました。

個人的な感想としてセブに行くなら
フィリピン航空のビジネスクラス一択です(それしか選択肢がない)

マニラ経由するのはめんどくさいですし、直行便がこれしかないので。

少しでも参考になれば幸いです。

今回はビジネスクラスのみですので
エコノミークラスはこちらのサイトさんが参考になります。

参考:フィリピン航空エアバスA321-231の座席はどこがおすすめ?実際に乗ってみて検証