FIREを目指す

【投資のススメ。】投資信託でFIREを達成させる銘柄を紹介

当サイトである「FIREのススメ。」とは、

IT起業家兼個人投資家でもあり、30代でFIRE達成を目論む「しょう社長」が、今を生きる多くの学生さん、社会人さん達へ、”お金がなくても最短最速で『FIRE』出来る手段” を提供するためのブログです。

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本記事では投資信託でFIREするための銘柄をご紹介!

 

米国ETFと投資信託の違い

前回こちらの記事でFIREするには米国ETFがオススメとご紹介しましたが、税金や買い付けの手軽さから日本の投資信託でもアリとご紹介しました。

今回は投資信託を中心にFIREに向けての投資先をご紹介しますが、まずは違いから解説します。

投資信託とは?

投資信託は「複数の投資家から資金を集めて預かった会社が運用を代行する金融商品」

簡単に言うとプロにお金を預けて勝手に運用しておいてくれる優れた商品ですね!

投資信託とは?

投資信託には2種類存在し、「アクティブファンド」と「インデックスファンド」がある。

アクティブファンド

運用のプロが銘柄及び投資先の選定をして積極的にリターンを求める投資信託

インデックスファンド

S&Pや日経平均などの”指数”に連動することを目指した投資信託

アクティブファンドを選ぶことは信託報酬やFIREの目的から逸れることを理由に本サイトでは一切解説しません。(恐らくほとんどの人が選択肢に入らないはずです)

以前紹介した米国ETFは全てインデックスファンドとなっていますので、投資信託もインデックスファンドを中心に比較していきます。

ETF(上場投資信託)とは?

ETFとは?

ETF(上場投資信託)はその名の通り「証券取引所に上場している投資信託」です。

簡単に言うと、投資信託のリアルタイムで売買をすることが出来るバージョンです。

日本のETFもあれば米国のETFもありますが、投資信託と中身はほとんど変わらず、流動性が高いのですぐに買付や売却が出来るのが特徴。

投資信託とETFの特徴を比較

投資信託ETF
上場・非上場非上場上場
取引可能時間販売所の決められた時間内
(通常15時まで)
取引所の取引時間内
取引価格基準価格
(1日1回算出)
市場価格
(リアルタイム変動)
購入手数料ないものが多い
(ノーロード)
あり
(SBIなど一部証券会社は無し)
運用手数料高い
(信託報酬)
低め
(経費率)
分配金の再投資出来る出来ない
投資単位1円〜一口の価格による

この表で重要な部分は“分配金の再投資”

投資信託やETFでは分配金(株で言う配当)を定期的に受け取ることが出来るのですが、その分配金は受け取った時点で税金の課税対象になります。

投資信託では、分配金が自動的に再投資されるので課税を避けることができ、長期であればあるほど税制面でメリットが大きくなります。

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また投資単位も投資信託は1円から買えるのに対してETFは1口数千円の物が多く最初の資金が少ないうちは投資信託の方が良いかもしれません。

 

僕は米ドルで保有しておいた方が将来安心だと思っているのと、上場していることで売買がリアルタイムで可能なので、リバランシング(ポートフォリオの組み替え)をする時に楽だと言う理由から米国ETFを採用しています。

ただし、米国ETFの場合は確定申告をして米国の源泉徴収を取り戻すことをしなければならなかったり面倒も多いので、何も考えずFIREしたい場合は下記の銘柄をオススメします。

 

FIREにオススメの投資信託

投資信託を選定する場合も米国ETFと一緒で、信託報酬が安いものを必ず選んでください。

1億円投資して一番安い「eMAXIS Slim」なら1年間で信託報酬は9万円だけど1%だと100万円かかりますから、信託報酬の安さはFIREの強いミカタです。

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特に日本の投資信託は闇が深い業界で、2%や3%の手数料は普通に存在しますから、自分の大事な資金を悪い証券会社に渡さないように気をつけましょう。

投資信託①:eMAXIS Slim 米国株式(S&P500)

eMAXISslimS&P500
銘柄名eMAXIS Slim 米国株式(S&P500)
運用方針S&P500インデックスマザーファンドへの投資を通じて
S&P500の指数に連動した運用を目指す
運用会社三菱UFJ国際投信
信託報酬0.0968%
購入手数料無し
純資産3,567億円
年平均リターン(3年)年—(期間が短いため算出不可)

S&P500の指数と連動した成果を目指す投資信託で、これ1本でも良い成績は取れるくらいの強者。

米国ETFならVOOがこれにあたるが、組み込んでおけば間違い無し。

類似商品でSBI証券だけで買える”SBI・バンガード・S&P500インデックス・ファンド”もあるので、楽天証券ならeMAXISでSBIならSBIバンガードで良いかと思う。

投資信託②:SBI・全世界株式インデックス・ファンド

SBI
銘柄名SBI・全世界株式インデックス・ファンド
運用方針FTSEグローバル・オールキャップ・インデックス(円換算ベース)に
連動する投資成果を目標とする
運用会社SBIアセットマネジメント
信託報酬0.1102%
購入手数料無し
純資産197億円
年平均リターン(3年)年9.58%

こちらは前回の記事で紹介した米国ETFのバンガード・トータル・ワールド・ストックETF(VT)をSBI証券を通じて購入できる投資信託。

内容はVTと一緒で世界48ヵ国8000銘柄以上に分散が出来るまさに鉄板の投資信託

国内の投資信託の中では信託報酬も安く、組み入れるべき銘柄でしょう。

類似商品で楽天・全世界株式もあるが、信託報酬は2021年4月現在SBIが半分近く安い。

投資信託③:楽天・新興国株式インデックス・ファンド

銘柄名楽天・新興国株式インデックス・ファンド
運用方針楽天・新興国株式インデックス・マザーファンドを通じて
バンガード・FTSE・エマージング・マーケッツETF(VWO)に投資
運用会社楽天投信投資顧問、バンガード
信託報酬0.358%
購入手数料無し
純資産18.67億円
年平均リターン(3年)年7.51%

中国や台湾などの新興国をメインにポートフォリを形成しているVWOに楽天証券を通じて投資するのが楽天・新興国株式インデックス・ファンド

純資産が少ないのと信託報酬が高いのがやや懸念点ではあるが、VWOに投資するので問題はないかと思う

新興国もいつ大きくなるか分からないので、ポートフォリオには組み込んでおきたい。

投資信託④:ニッセイTOPIXインデックスファンド

ニッセイTOPIX
銘柄名ニッセイTOPIXインデックスファンド
運用方針ニッセイ国内株式インデックスマザーファンドを通じて
TOPIX(配当込み)に連動する投資成果を目指す
運用会社ニッセイアセットマネジメント
信託報酬0.154%
購入手数料無し
純資産393億円
年平均リターン(5年)年10.92%

私たちは日本人ですし、物づくり大国としてまた再復活をする時が来るかも・・・しれませんので、念のために日本の株式全体とも言えるTOPIXをポートフォリオに入れましょう。

TOPIXは日本の東証1部全銘柄を対象とした指数連動型ETFなので、これを買っておくと日本全体に分散投資が可能になります。

 

まとめ

以上4つの投資信託をご紹介しました。

上記の投資信託は株式のみなので、FIREするためにリスク分散するのであれば債権をポートフォリオに組み込む必要があります。

しかし日本の投資信託で債券の商品があまりにも乏しいため、債券はこちらの記事で紹介した債券ETFを3つ買うことをおススメします。

日本だと信託手数料が高いし、連動する指数も微妙だし上手く分散が出来ません。

あなたのFIREがより早く進むことを願っていますね!

 

ABOUT ME
しょう社長
現在は26歳で、4年後の30歳にFIREを目指して奮闘中。FIREには起業が必須だと考え、2017年からネットビジネスを開始しアフィリエイトやリストマーケティングを得意とする。元サラリーマンが月収300万円まで稼ぎ、FIREを目指す過程をブログで公開! *FIREのススメ。をブックマーク推奨